品川八潮パークタウン内の幼稚園保育園の口コミ評判

品川八潮パークタウン内にある幼稚園と保育園の口コミ評判をご紹介します。

八潮南保育園

八潮南保育園は、2019年3月末に、幼保一体施設として、現・八潮わかば幼稚園に移転する予定です。

品川区内でも八潮地域の園庭の広さはよく言われますが、南はとくに日当たりがよく、景色も良いです。子供が日々、自然と接することができているので助かっています。遊びの量の割にはケガをして帰ってくることが少ないので、そこも良い点です。

設備が新しいわけではありませんが、子供をしっかりと遊ばせてくれます。日中の子どもの様子も細かく報告してくれて安心です。ただ、駅から少し離れているので、お迎えが大変だと感じます。

品川八潮パークタウンでは唯一の私立保育園です。2021年度に園舎を改修予定で、その間は現・八潮南保育園の園舎で運営されます。

周りの区立保育園では夜間延長保育を実施していない中、八潮中央保育園は20時30分まで見てくれるので、助かっています。パークタウン内の他の保育園とも交流があるので、小学校入学時の不安が少なく感じています。

小中一貫校である品川学園に隣接する、八潮西保育園。2020年度に園舎を改修予定で、その間は現・八潮南保育園の園舎で運営されます。

年間行事に熱心で運動会などのイベントでは子どもの成長を実感できます。普段の制作でも、しっかりとしたプログラムで子どもを見てくれていると感じます。ただ、先生によって当たり外れがあることも・・・。

パークタウン内では最も北ある保育園で、最寄り駅はりんかい線の品川シーサイド駅。2019年度に園舎を改修予定で、その間は現・八潮南保育園の園舎で運営されます。

品川シーサイド駅を利用して通勤しているので、その途中にある八潮北保育園は利用しやすく助かっています。サツマイモ掘りなど、自然と触れ合う機会を持たせてくれるのも、子どもには良い体験だと思っています。

パークタウン内唯一の幼稚園。2018年から現行の園舎を利用しながら改修工事を進めており、2019年4月より幼保一体施設として運営される予定です。

自由遊びの時間がたくさんあるので、子どもがいろいろな遊びを楽しんで帰ってきます。先生も積極的で、地域コミュニティとの交流もあり満足しています。ただ、延長保育の条件は厳しいです。

子ども達の自主性を重視する幼稚園です。先生のタイプも優しい人、厳しい人と揃っていて、バランスがいいと思います。小学校との関係も近く、スムーズに小学校生活になれることができると感じています。

園庭も園舎も広々としているので、子どもがのびのびと遊んでいます。植物を育てたり、野菜を収穫したりと自然と触れ合う機会も豊富。避難訓練も月１回で、防災意識も高いと思います。